昔はシミなんてなかったのに、年齢を重ねるにつれて増えていくシミ・・・。

できてしまったシミを消す方法はないの?

シミができないようにするにはどうすればいいの?

 

美容外科にも、シミに悩む方がたくさん来ます。

今は色んな治療法があり、シミを確実に薄くし、消す方法があります!

シミができたら仕方がないと思わず、きちんと治療していきましょう!


シミはなぜできるのか?

「シミ」と言っても、いくつか種類があり、それぞれ治療法が異なります。

まずは、自分のシミがどれにあてはまるか、見ていきましょう!


〇日光黒子(老人性色素斑)

シミの中でもっとも多いのは紫外線が原因のシミです。日光黒子、老人性色素斑といいます。老人性とありますが、私が見てきた限りでは、若い方にも多く、特に昔日焼けをしていた方に多く見られます。私もこの紫外線が原因のシミに悩んでいました。

【特徴】

・平らで境界がはっきりした黒(茶)っぽいシミ。基本的には左右対称ではなく、頬骨の高い位置や、鼻やその周り、こめかみのあたりに多く見られます。

・数mm~数十mmの丸いものが多いです。

・くっきりしているものは、ほとんどがこの種類です!

 

 

〇肝斑

頬骨や鼻の下、額に左右対称にでる薄茶色のシミ。女性ホルモンが関係していると言われています。

 

 

〇そばかす

小さな斑点が鼻を中心に顔全体に散らばったように出ます。遺伝的なもので、小学生ごろから出始め、紫外線や年齢で濃くなることもあります。

 

 

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

ADMというシミはあまり知られていませんが、意外とこのADMといシミは多くの方に見られます。

頬骨の辺りによく見られ、数mmの丸いものがまとまっていくつかでき、左右対称なことが多いです。そばかすのようのイメージです。他のシミとの見分けが難しいのですが、ADMを他のシミと見分けるには、色味の違いがポイントになります。他のシミは茶色なのに対し、ADMは灰色や青みがかった色をしています。境界線がはっきりしておらず、ぼんやりとしたシミです。

 


いかがですか?

自分にあてはまるシミはあったでしょうか?

多くの方は数種類のシミが混在しています。私も日光黒子とADMが混在している状態でした。

それぞれ治療を行い、今ではどこにシミがあったのか分からない状態です。

顔全体で治療をするのではなく、シミは種類によって治療方法が異なるため、それぞれのシミにあった治療を行いましょう!

 

自分のシミが分かった方は、次は治療法、対策方法を見てみましょう!